1+

これ、本多聞のスクールの子供なんですけど、子供達には一切プロネーションの話してないんです。

 

 

 

昔から言ってますが

 

 

プロネーションはするものではなくて『なるもの』です。

 

 

意識的にプロネーションをしてしまうと返って運動連鎖がスムーズにならないので意識しない方がいいです。

 

 

勝手になるものです。

 

 

 

この動画の子は小学三年生ですが、とてもスムーズですよね。

 

 

 

もしプロネーション意識されていた方は一度無視して、肩が入れ替わるぐらい大きく振っていくことを優先しましょう。

 

 

 

前回、前衛の動きは4つしかないというお話をしましたが(でるフリしてでないとかの)

 

この動画の前衛、毎回駆け引き(4つのうちのどれか)をしているのわかりますか?

 

 

ここまで俊敏にできるかということではなく、でるフリでないフリなら女性でもできるでしょう。

 

 

遊び感覚で構わないので是非明日から意識してみてください☆