一日終わるのが早くてついていけてません。
最近はUber様々。
結構オススメしますよ。
配達員も頑張ってる方多くて、お店行って店員の対応に気分悪くなることありますが配達員はそんなことなかなかないです。
配達員は良い評価がほしいから不器用なりにちゃんと接客してくれますので。
応援したくなりますね。
どんな仕事も同じだなーと学びました。
けど0時過ぎてからのヤンニョムチキンはちと重いです。
最近は帰って飯、風呂入る前に横になってしまう。2時に一度起きる。コオロギの解凍してたの思い出す。それをやる。風呂はいる。
みたいなことが増えてきて。
今年の繁殖シーズン、できるんかな自分(笑)
毎度毎度誰が興味あんねん。
この前生徒さんがぽろっと一言こんなことを。
自分がどんな身体の使い方してるのかが分からへん
それを聞いて少しゾッとした感覚を覚えたのですが、その理由は『これがすべてなのではないか』と口に出してはいけない台詞が頭をよぎったからです。
どれだけアドバイスを聞いてやってみても、自分がどう動かしてるのか分からないと、いつまでもモノにできないです。
残念なことにこれをセンスというのかもしれません。
センスは先天性のあるものだとは思っていないですが、しかし子供の頃に完成されるものだと思っています。
『スポーツってそんな単純なものじゃありませんから』
と形式の場面で言ったことはありますが、ここでも違う意味で言えてしまうのかもしれません。
なのでそれからは子供たちに左手でテニスさせたり、テニスとは関係のなさそうな身体の使い方をさせて遊ばせることが増えました。
遠回りのように見えても何か刺激になればと思い、やってます。
例えば怪我をしてしまって、身体の一部分が使えないとき、どうしてもいつもの感覚では打てませんよね。けどそんなときに気付きがあったりしますよね。
その感覚に近いと思います。
あなたも頭が固くならないように、いろんな角度から脳に刺激を与えましょう。
ところでこの胃の激痛はホントにストレスなんでしょうか
一週間続いてますが。
最近、外部の子たちも来てもらって合同練習会というのをしましたが、その1日でガラっと変わった男の子がいたらしく(家帰ってお母さんに言ってたみたい)それはそれはボクも大変嬉しく思いました。
ボク自身、勉強になるし本多聞の子たちのためにも合同練習会は一年を通してやっていこうと思います。
それで思い出したのですが
この前言われたんです。
びっくりしましたよ。
一般の草トーナメントの大会でボクの名前がちょいちょいでてるそうなんです。
こんな嬉しい、有り難いことないですね~
けど電話がなりまくることはないんですけどね。
お待ちしておりますよ~(笑)
さて、ここからは平行対平行になったときのセオリーの話をさせていただきます。
二つです。
まずどっちでもいいから足元に(ノーバンで触らすのが理想)
でもそれはリスクがあるから難しそうならセンターです。
お見合いしてミスってくれる可能性あるし、サイドアウトがないからミスは格段に減りますもんね。
それと、次の向こうからの返球が角度があまりないことが多いのでなんとかなります。
なのでセンターにローが一番ローリスクで効率もいいかと思います。
結局、センターに集めて浮いてきたやつをハの字にっていういたって普通のセオリーになりましたね。
けどこればっかりする必要ないですし、リスク高いことに挑戦するから面白いんですよ。
セオリーから話はそれますが
平行対平行になってるというのは
先にどちらかが平行になっててそこに対して相手が平行になってるってことですよね。
これ、先に平行になった方は屈辱的ですよ(笑)
先に攻めるために前に来たのに逆襲にあってますからね…(笑)
そうならないためにも平行になったらソッコーで終わらす気持ちが当たり前ですからね。
ミス誘うために平行になるのではありませんから。
それと、ロブ打たれたらどうしよ、的な考えはダメです。
ロブを打たすために平行陣になってるようなもんですから、ロブを打たれていたらそれはどこか問題があります。
ロブを打たせてスマッシュ打つのです!
じゃあそのロブを打たすためにどうするかって考えるのが『組み立て』っていうやつですね。
そんな難しく考える必要ないですから。
ところで
この話過去にもしてたらすいませんね。
題名に分かりやすくテーマを書いてたらいいんですけど、いかんせん全然関係ないことを題名にしてるので自分でも書いたかどうかわからんのですよ(笑)
胃痛いけどウイスキーボンボンとヘーゼルナッツのお酒飲んでもう寝ます。
薬も効かへんし。
あ、題名の意味は『それはそれで仕方がない』です。
相手を讃えることがあってもいいと思います。
自分はこれだけ良いボール打ったのにそれでもそんなのが返ってきたのなら
『it is what it is』