何で自分はできることを言語化して伝えても
その方には身体で具現化することはできないのか。
それは脳にあるのではないか
分かったこと
人は何か意識的にしているときは前頭葉を働かせている。
前頭葉には有限のエネルギーがあり
小さな物事を選択するだけでもそのエネルギーを使う。
テニスにおいて、前頭葉を使っている内はまだ自分のものになっていない
そこから無意識にできるようになっているときには小脳をつかっている。
そのときにはエネルギーを使うことはほぼない。
だから前頭葉ではなく小脳を働かせることが必要。
じゃあその前頭葉から小脳への移行するきっかけをつくってあげるためには何が必要か。
予想…
打つ量を増やす
反復
体力的、身体的に厳しい状態、条件でのヒッティング
頭でではなく身体で