リフレッシュしたいと思い、道頓堀付近の火鍋に来たわけですよ。店入る前に調べたのですが全然情報なし。
冒険心に火がついたわけですよ。
店内には4組のお客さん。
全員中国人!!!!
値段だけは分かった!!!!
肉は牛と羊なのも理解して入った!!!!
冷静に考えてみた。
全員中国人ということは中国人の間では知られていると言うこと。
中国人がくる火鍋…
期待大!!!!
やばい!!!
これはうまいっす!!!!!
これラム肉なんですけどね
手袋はめてこの屍どもをしゃぶりつくんですけど、まー辛い辛い!!!
この山椒を見てもらったらお分かりでしょう。
けどうまい!!!!!
オススメです!!
後からカップルが入ってきたんですけど、メニュー見たらすぐ黙ってでていきましたわ。
そこをもう一歩踏み込む勇気があればこんな美味しいもんが食べれたのになぁ~
と思いながらそのカップルを見送って
ボクはコークハイをグビッといったわけですけれども。
ホントに吐きそうになるまで食べて飲んで満足してエレベーター乗るときに『ありがとうございました~』と言われ、閉まる直前
『終わった~!!!!!』
ってどてかい声で。
いやいやまだ閉まってないよ。聞こえてるんだよ。そうだよボクたちはだらだらしてたよ。最後の一組だよ。でもあなたがオススメしてくれたココナッツジュースが胃袋的にきつかったんだよ。とっくに限界きてたんだよ。ていうかその日本語だけははっきりとちゃんと聞こえたよ。あなた日本語しゃべれなかったんじゃないの。あたしゃショックだったよ。
この次の日ぐらいから大阪の行来控えてくれとありましたね。
当分は控えます。
それから、ここ行ってからもうそろそろ三週間経つのでご安心を。
良いラリーですね~
ただ最後の回り込んでフォアは読んでほしかったですね~
ストレート打たれてもロブ打たれても読めないのはとれなかったとしても、ここだけは守りたかったですね~
身体がそのまま流れてる方向にボールが来やすいとは覚えておきましょう。
そっちが打ちやすいのです。
ネットの向こう側の前衛さん、最後の動き見ててください。
ストレート側によりませんよね。
この方の反応から見てストレートはノーマークやったのかもしれません(すいません)が、ポジションはこれでいいかと思います。
この立ち位置から、8方向動ける準備をしていればいいのであって、ストレートを打たれるのではなくストレートを『打たす』感覚でここにいればいいかと思います。
前衛のボク、毎回駆け引きしてるの分かりますか?
男性だからできるんだよって言われたらそれまでなんですけど
ここまであからさまにしなくてもいいので半歩だけでもこのレスポンスは大事かと思います。
駆け引きをしないということはありえないですからね。
とれないと分かってても、とるつもりなくても
『あなたの打つコースは見えてるわよ』
というプレッシャーを与えるのです。
その逆もしかりで、相手のアクションに対して素早いリアクションがとれる体勢、目線を作っていましょう。
これは今年の全仏の優勝杯、本物です♪