という文字が書いた家?お店が須磨~塩屋間で見えました。
ほーほー
そう言われると確かにそうだ。
フォアってどうやって打てばいいのか、サーブってどんなんがベストなのか
そんなもの分からなくなったら初心に戻り、遠心力で横振り、サーブはボール投げるのと同じ、という原点に帰れればそれが一番効率がいい(ぱわふる)。
いろんなこと考えすぎて変なことなってる子どもなんかにも
『ちょいちょい。そこの坊や。一回それは忘れてみなはれ』
と声をかけてます。
まぁそれでも年頃の子なんかは頑固になってきたり、良くも悪くも我がでてきたりでそんなスムーズにいくことばかりではないのですが。
ちなみにダブルスの動き方なんかは分からなくなれば、とりあえずペアと同じ方向に動ければいいだけですもんね。(目の前のボールに必死ばかりでいたらペアの動きなんて感じる余裕もないでしょうが)
サンマの食べ方なんて焼いて大根おろしとポン酢が一番ですよ(あ、この前鍋にぶちこんだな。でもぱわふるだったよ)
このように基本的にはsimpleが一番ぱわふるなんだということを気づかせてくれた…何屋さんのお店だったんだろうか…
ま、そういうことで今日はすべてシンプルに話を進めていけたらと思います。
先ほどの話の続きですが、ダブルスの動きかた、習得するなら人のペアの動きを『横』から見るべきです。
後衛が下がったとき、前衛も下がっているか。
下がっていなければ二人の間にスペースができます。
それを相手は見ています。
『攻めたいのか、守りたいのか』の感情は横から見ていればそれなりに分かります。
前から見ると、情報が多くて理解が難しくなると思うのでまずは横からにしましょう。
とりあえず人のを見てたらわかるってのはあなたもたまに感じるでしょ(笑)
最近、スーパー人見知りな女の子をよくさせてもらってるんですが、まぁ初めてってぐらいのレベルで、ほんまに笑わないんですよ。けど試合で負けたら泣くんですよ。月に一回ぐらいだけ自分からしゃべってくれるんですよ。
鍛えられてますわ。
だからそれもシンプルにね、めちゃくちゃ話しかける戦法使ってるんです。
まぁ全然響きませんが。
どこがパワフルやねん!!!!!
今日は大学生とテニスして疲れました。
でも改めて気づいたことがあるんです。
しっかり振らないと(降り続けないと)分からないことはあります。
自分のベストのスイングがわかります。確立されます。
何が足らないのかも分かります。
ボクの場合、そんな機会でしか気づけないのでいい勉強になりました。
可愛いでしょ。可愛いって言って。
さて。ホルモン食べてきますわ。