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昨日21時半に寝てしまって、翌朝7時半に起きました。

 

ほらね、ぐだぐだ生活。

 

 

 

 

さぁさぁ。

 

 

聞いてください!

 

ホワイトボード買わなくてすんだんです!

 

まぁそれはやってみな分かりませんのでその理由も踏まえてお楽しみでお願いします(笑)

 

 

 

今日の朝の番組の特集編でお世話になってた方がでてました。

 

 

こうやって見るとすごい人やったんだなぁと(笑)

 

二十歳の頃、日本酒やフグのヒレ酒を初めて飲んだのはこの方がきっかけです。

 

 

昔は未成年が更正するための学校?の先生してて、今は測量技士だったかな。

 

55歳にして更なる夢もあるそうで、まっだまだ元気です。

 

 

今日雨だったら、17時半からズームを使ってアップデートテニスミーティングしたいと思っていたのですがまさかの!

 

いや喜ばないとあきまへんのやけど

 

 

ありがたや~

 

 

てことは明日しかないですな

 

 

11日月曜日にします!

 

 

その動画も録画してここにアップできるんかなー

 

 

 

 

さてさて今日は

 

 

バックハンドストロークをこまかーく解説していきたいと思います。

 

ボクの『キレイなバックハンド』のイメージというのが皆さんと違うのかなと思いまして

 

 

バックハンドは基本的に両手でされる方が多いと思うので両手バックハンドの話をします。

 

 

自分のおへその前でラケットを立てた状態で見て、右手は上から包丁持ち、左手は横から持ちます。

 

右手はコンチネンタル、左手は少し厚く持つことができます。

 

それが理想かなと思います。

 

 

右手を厚くな持つと回転の量が増え、左手を薄く持つととてもフラットなボールになりやすいです。

 

 

テイクバックはただ横向くだけで完了。

 

構えてるときのボディとラケットの距離を保ったまま、ボディターンとテイクバックをしましょう。

 

 

打つ前に少しラケットを後ろで寝かし、あとはしっかり両手で振ります。

 

体で振るのではないです。

 

肩甲骨を使うってことなんですがそれはイメージしにくいのでこんな言い方してます。

 

フィニッシュは反対の耳の高さまで振り抜きます。

 

テイクバックの高さから最短距離でフィニッシュまできてください。

 

 

左手でラケット面をイメージしながら。

 

 

左手はもちろん、右手の肘が肩の高さまで上がってこれると、肩甲骨使えてるという目安になります。

 

打ち終わってからでいいから肘あげるようにしましょう。

 

 

バックは分かってる人にとってはシンプルに感じますが、リーチが短いし両手ということは融通がきかないので理解されてない人にとってはしんどいものですよね。

 

 

これを機に一度バックハンドを見直してみてください。

 

 

 

明日!

アップデートテニスミーティングをします!!

 

まずは皆さんズームをダウンロードしてください!!!!